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点の家 接続された住居

更新日:6 日前

2019年 『attaching home』 秋田公立美術大学卒業作品展『カモステイク』出展 学長奨励賞


住宅は可塑的なものであるとして、変化していく周辺にあわせて住宅の最小単位を制作しました。

まずは、自分が立って座れて、手を動かすことのできる形状をスタートとします。

そうしてできた棺桶のようなものの中で寝泊まりし、普段通りの生活を続けていきます。

そのためには、周辺の環境に家の機能を代替し、依存していくことが必要です。


外部と接続することで住宅となる小さい箱、移動しながら機能を足していくことで『生活』を捉え直すプロジェクトです。




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studio畑の前

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