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執筆者の写真藤木孝明

深い!深すぎるぜ!長渕



自分に子供が生まれた時、こんな熱い思いは沸いてこなかった。

今思うと本当に小さい男だったと反省する。

今でもかなり小さな男ではあるのだが・・・

これだけ熱い思いで奥さんや子供に接することが出来たら、どんなに幸せなことだろう。

熱い男は暑苦しいと敬遠されるかもしれないが、自分はいつの時代も自分の信念を貫くような熱い男でありたいと思う。

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